今日から、tactan 国際児童青少年演劇フェスティバル大阪2009 がスタートしました
毎年、海外から たくさんの団体が この大阪に お芝居をしにやってきます。
いつもお世話になっている、劇団キオの皆さんは、実行委員のメンバーとして この日々大忙しの日々を送っておられます・・・。
今日は、キオの代表 中立さん そして先日『はらいっぱい』で、ご一緒した 和太鼓<黒拍子>の安田典幸さん、ミニハープを演奏される キオの音楽担当 林史子さんが、出演されている、カナダとの共同制作作品『TRAIN』を、旭区民センターに観に行ってきました。
写真は、受付で・・・キオの真珠白子さん・そして 『はらいっぱい』で 舞台美術を担当して下さった スイス人のYannさんと。
作品は、日本&カナダの両国のメンバーの 素晴らしい合作で、足音や電車の音など、繊細な部分の音も 生で音を入れて、緊張感いっぱいのステージでした。
生のハープの音は 本当に美しくて素敵でした
終演後に、出ていらした 中立さん(水色のTシャツ) 安田典幸さん(前列左から2番目) 林史子さん(後列右)と共に ・・・
tactan国際児童青少年演劇フェスティバル大阪2009は、8月2日まで、大阪のあちらこちらで 各国の演劇を公演されます。
ぜひ興味のある方は,
http://www.tactan.jp/2009/node/19
海外の作品がたくさんありますので、皆さんも観に行ってみてください。
劇団キオのHPからも、詳細が見れます
http://www.thekio.co.jp/thekio.htm
今日は、新しい刺激を受けた1日でした
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